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第66回ハワイ獣医師年次大会に参加してきました!

 

 

こんにちは!動物看護師の神子島です!

先週までお休みをいただき、小菅先生と第66回ハワイ獣医師会年次大会に参加してきました!


11月のハワイは雨季でしたが、天気にも恵まれて心地よい環境の中で勉強させていただきました!

 

晴天の中、有名なダイヤモンドヘッドも見ることもでき、異国の風を感じられました!

 

 

今回の勉強会に参加して、特に、オーナーさんや動物達のためになるんじゃないかな?

と思った歯科についてお話ししたいと思います。

 

最近、ワンちゃんねこちゃん達のお口の中への関心が高まっています。

よく聞くお声としては、お口のにおいが気になる……でしょうか。その原因のひとつとして、歯周病が考えられます。

歯周病では、歯垢・歯石から発生する炎症により生じる膿などが、腐敗臭のような口臭に繋がっています。

ここまで酷い状態になってしまうと、麻酔下での歯石除去・歯の研磨処置が必要になります。

しかし、歯石除去をしてお口を奇麗にしても、その数時間後にはプラーク(歯垢)がバイオフィルムを形成し

新たな歯石の種になっていきます。

ワンちゃんねこちゃんのお口の中を奇麗に保つには、1年に1回の歯石除去処置とご自宅に帰ってからの毎日の歯磨きがとても大切になってきます。

うちの子はまだ若いし、歯もピカピカだから大丈夫!!

 

と、思っていませんか??

実は、一見奇麗に見える歯でも歯周ポケット内にて菌の繁殖、炎症等が起こっていることがあります。

だから、奇麗な歯に見える1〜2歳の若齢の子でも1年に1回の麻酔下での歯石除去・研磨処置が必要なのです!

 

それでも、とても毎日の歯磨きは無理…。歯磨きのやり方がわからない…。など、たくさんのお悩みがあると思います。

まずは、できない…と思うのではなく病院のスタッフへ相談していただきたいと思います!

どうしてできないのか…?一緒に考えましょう!

 

そして、口臭の原因は口腔内疾患のみが原因ではないことがあります。例えば、胃腸器の疾患など…

気になることがあればスタッフにお声がけください!

 

 

 

 

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